つるの湯さんにありがとう。

こんにちは。
13日につるの湯さんで踊らせていただいた、高須賀千江子です。



つるの湯さんの白と黒のタイルは、昭和初期に建てられた時のまま。
宮城沖地震も今回の東日本大震災にもびくともせず、がっちりと店を守っています。


脱衣場にある籠も45年以上は使い続けていて、壊れる気配もなく今もしっかりと現役。


使い捨てではない、日本の技術の塊のようなつるの湯さん。


ここで毎日お母さんやお父さんがお掃除をして、
ここで毎日、沢山の人が癒されてきたのだろう。


私はつるの湯さんに対しての敬意と感謝を踊るだけです。
踊りは毎日の生活から生まれ、毎日の生活がなかったら踊りは生まれない。


つるの湯さんで行われてきた毎日の姿を心を込めて、改めて伝えてみる。
たったそれで、何かが伝わるのだと確信していました。


見てくれたのおばちゃんたちの、終わったあとの笑顔忘れない。目を真っ赤にして感動してくれていました。
受けとめてくれる人がいるから、私の踊りもまた成り立っています。

有難い。
ありがとう。


踊りの前に皆でやったストレッチは、寒い寒い石巻で、少しでも温まってほしくてやりました。
毎日自分と一緒にいてくれてる自分の体に、触れてみる、感じてみる。
「改めて感じてみる」ことで、血液は流れて、ほぐれて、変わってくる。

人には沢山の可能性が詰まっていると感じてほしいと、想ってます。



つるの湯さんが、どうかこれからも温かく、安らぎと活力の場でありますように祈っています。


お母さん、地元の皆様、さっこちゃん、皆、ありがとうございました。


感謝を込めて。


高須賀千江子

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